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Go言語 & RevelでTwitterWebアプリ00

·30 words·1 min
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さてやっと開発に入れますね。

記念すべきRevelアプリケーション第一号はTwitter系のWebツール(自分用)にしようと思っています。

Twitter好きなんですよ。過去にこういうアプリを出したりもしてます(宣伝)

ただTwitterって認証とかがちょっと面倒なんですよね。アプリ出したの大昔なので全然覚えてないし…

だがしかし!なんとRevelの公式SampleにTwitter認証があります!

公式サンプルはここだ!(ちなみにRevelインストールすると勝手にサンプルもついてくるっぽいです。)

Revelのいいところの一つは公式のサンプルプロジェクトが充実しているところだと個人的には思っています。ホント助かる。ホント。

今改めて見てみたらFaceBookもありますね。ajax使ったチャットもあります。最高。

Sample:Twitter OAuthを試す
#

さっそく試してみましょう!

さっきも言いましたがRevelインストールするとサンプルも勝手に入ってくるみたいです。

実行するコマンドはこう

revel run github.com/revel/samples/twitter-oauth

初回はパッケージが入っていないというエラーが出たりでなかったりしますが実行できます(入ってないパッケージは勝手にインストールしてくれるってなんかにかいてあったようななかったような気がしますが実際勝手にインストールされてました)

パッケージを勝手にインストールしてくれるのは便利ではありますがプロジェクトごとにパッケージ管理したほうがおしゃれな気がするので開発ではglideというパッケージ管理ツールを使っていこうかと思っています。使い方の解説もします。そのうち。

さて、localhost:9000につないでみましょう。

こんな画面が表示されます。

Useless Twitter Mashupの文言がウィットに富んでますね。

authorizeボタンでTwitterAccountと連携できます。連携し終わると自分宛のつぶやきが表示されるようです。

文字を入れてpublishを押すと投稿できる雰囲気がありますができませんでした。なんででしょうね。

とにかく一番めんどくさいAuthorizeができるのでものすごく助かります。
少しずつ読んで解説していこうかなと思います。

今日はもう眠いので終わりです。

ではまた。

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